Friday 19 December 2008

Té, まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる。


Japan, 2005.

Japanese instrumental post-rock quartet, formed in Tokyo, in 2004.

Playlist:

1. 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。
2. 他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。
3. 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。
4. いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。
5. 弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ。
6. 具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。
7. 詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。
8. 人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている。
9. 理は公平な判断を望み、怒りは判断が公平に見える事を『望』む。
10. 意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く。
11. 歌を謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい。
12. 「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』

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